店舗改装(京都市・40代)
ご依頼内容店舗改装(株式会社森田印房)
お茶の間さんとは2018年10月に高槻市のこんぺいとうカフェさんで出
会いました。弊社は昔ながらのはんこ屋なのですが当時お世辞にも入りやすい
とは言えない状況で店舗の改装を漠然と考えていた時期でした。
コンセプトもぼんやりとしていてまだ改装するかどうかすらはっきりしていなかった
弊社の話を根気よくお聞き下さり、この相談をきっかけに店舗の改装を
真剣に考えだした事を思い出します。
店舗改装を決意してからは「3Dプレイス」で設計図を何度も作成して頂きながらイメージを膨らませることが出来ました。
社長の潤さんは店舗の見た目だけでなく「使い勝手の良さ」という観点から分かりやすく理論的にお話し下さり造りあげていかれる方。又、インテリアコーディネーターで奥様の理乃さんとは実際にショールームに足を運び沢山のご提案を頂きました。
お二人のご提案で心から納得のいく状況で改装がスタート。改装して下さり職人さんもお仕事が早く有難かったです。
2018年の10月に出会い、仕上がりは2020年4月、1年半の長きに渡り本当に良くして頂きました。改装後、弊社のお客様からは「きれいになって入りやすくなった!」「ステキなお店ですね!」と有難いお言葉を頂き嬉しい限りです!お茶の間さん、ありがとうございました!そしてこれからも末永く宜しくお願い致します!
(京都市・40代)