お茶の間設計ならではの
「安心」がたくさん詰まった
家づくり
他の住宅メーカーとは一味違う!
お茶の間設計ならではの安心していただけるポイントは?
お茶の間設計の安心設計のすべては
ここからはじまる!「敷地環境調査」
家づくりを始めるにあたって、まず「敷地環境調査」というものを行います。一般法令調査や地盤調査はもちろん、家を建てる土地の自然環境、社会環境、その土地の歴史や予測される災害リスクなどを事細やかに調べるもので、お家を設計するためのベースとなります。他社ではなかなかやらないところまで、とことん調べます。
お客様のライフスタイルに合わせ
「生活をデザインする設計」
ご家族の形や暮らし方は十人十色、お客様の生活スタイルに合った設計を行います。何度もじっくりと打ち合わせを行い、お客様が暮らしの中で大切にしているものは何かを導き、快適に暮らせるように、生活導線や立地環境を考慮してデザインします。
お客様が納得いくまで進めません!
不安を無くす「安心のプロセス」
何度も納得いくまで調整しながら、お客様のペースで無理のない計画を進めますのでご安心ください。クライアント様のご家族の中でどなたかが不安を抱いていたり我慢したりしないように、気を配っています。
費用面の安心!
追加費用がかからないよう
なんども見積調整します
丁寧なヒアリングと相談でお客様一人一人に合わせた設計・見積りを行います。ご希望の内容がご予算内で実現できるよう、材料の見直しや間取りの変更を掛けながら追加費用が無いように何度も見積調整をします。もちろん、工事金額に納得決定するまでは工事に進みません。
施主様に代わって現場をチェック!
プロの目で「施工監理」を行います
施工業者にまかせきりにせずに、手抜き工事が無いか、設計図通り工事がされているかお客様に代わり厳しく現場全体を監理します。机上の知識だけでなく、現場をよく知る建築士なので、より安心して任せていただけます。
「監理」と「管理」
どちらも「かんり」と読むので紛らわしいのですが、意味が異なります。
監理とは、設計図のとおりに施工が進んでいるかの確認を行うこと。これは、建築士の資格を持ったものが行うもので、施主の代理人として現場をチェックします。一方、管理とは工事の行程管理を行う現場監督のことをいいます。
お茶の間設計が行っているのは「監理」です。当社の建築士は、建設会社や工務店などに勤めた経験から現場のことをよく知っており、だからこそより厳しい目で、手抜き工事が無いか現場をチェックしています。竣工中は現場に足を運びしっかりと監理を行っていますので、安心してお任せください。
竣工後も安心!
アフターフォローも
おまかせください
建てて終わり、ではなく竣工後もお客様と共にお家を見守っていきます。メンテナンスを含めいつでも相談していただける窓口でありたいと考えています。