終の棲家のリフォーム
( リフォーム・高槻市 )

お客様との出会い
今回のお客様は、以前からお付き合いのあるお客様のご友人をご紹介いただいたことがきっかけでした。代替わりを機に母屋をリフォームしたいとお考えになり、建築会社を探されていたところ、ご紹介をいただきました。
お客様のご要望
- 寒さを改善したい
- 室内を明るくしたい
- 水まわりを新しくしたい
- 吹抜けの窓を安全に開閉できるようにしたい
寒さ対策を重視したリフォーム
今回のリフォームで最も改善をご希望されたのは、冬の寒さ対策でした。
大きな窓から伝わる冷気や床からの底冷えを解消するため、内窓の新設と温水式床暖房をご提案しました。
内窓には、アルゴンガス入りのペアガラスを採用。冬の冷気を遮り、結露の発生も抑えてくれます。
床暖房はリビング・ダイニング・キッチンの3か所に設置しました。仕上げには、床暖房対応のオーク(ナラ)の無垢突板フローリングを採用。美しい木目と、素足で歩いたときの心地よい肌触りも魅力です。
足元からの輻射熱で室内全体をやさしく暖めるため、石油ストーブのような火を使う心配がなく、燃料補充も不要です。また、ファンヒーターのコードにつまずく心配もなく、安全で快適に暖を取っていただける住まいになりました。





開放感のあるキッチンへ
キッチンの入れ替えに合わせて、間取りも一部変更しました。
対面キッチンの腰壁・吊戸棚・垂れ壁を撤去し、開放感のある空間に。アイランドキッチンとすることで、スムーズな家事動線を確保しています。フラット対面型のため、高さ方向の圧迫感もありません。
システムキッチンには、WOODONE「su:iji」を採用しました。扉には明るいパインの無垢材を使用しており、ショールームへご案内し、お客様と一緒に実物をご覧いただきながらお選びしました。存在感のあるステンレスのワークトップも空間のアクセントとなっています。
カップボードや壁面収納もキッチンと統一し、電子レンジやオーブントースターを置くための可動棚も、パインの積層材で造作しました。また、キッチン正面にも収納を設けることで、大容量の収納スペースを確保しています。






和の雰囲気を取り入れた照明計画
照明にはペンダントライトをご提案しました。
和風のお住まいに合わせ、和の要素を取り入れたデザインを採用。シェードには、長崎県波佐見町で生産されている陶磁器を使用しています。
釉薬を施さない自然な土の風合いが特徴で、やわらかな光が空間をやさしく照らしてくれます。

すっきりと使いやすいトイレへ
トイレは、手洗いと収納を残し、それ以外を新しくしました。
便器は、便器・タンク・ウォシュレットの組み合わせタイプから、TOTO GGシリーズへ変更。タンクを内蔵しながらもタンクレスのようなすっきりとしたデザインで、価格差も比較的小さいため採用しやすい商品です。
内装は、和テイストの壁紙と、水や汚れに強いフロアタイルへ貼り替えました。


カーテン・家具までトータルコーディネート
リフォームに合わせて、カーテンとソファも新調しました。
レースカーテンを使用せず、一枚吊りが可能な生地を採用。刺繍のような織柄が施されており、見る角度によってシルバーの織模様がキラキラと輝きます。
さらに無地の生地を組み合わせることで、デザイン性とコストパフォーマンスの両立を実現しました。
今回は、異なるメーカーの2種類の生地を組み合わせたオリジナルカーテンを製作しています。異メーカーの生地を縫製できるカーテン会社はほとんどなく、弊社ならではのご提案です。
ソファーは、ソファーベッド型で背もたれが完全にフラットになります。張地は撥水と傷に強いスエード調をチョイスしました。お値段もリーズナブルでご希望のソファを手配出来ました。





吹き抜け部分に手摺をつけました
解放感のある吹き抜けの2階部分の窓を開け閉めするために、安全に配慮した手摺をつけました。




開放感がある明るいLDK、夏涼しく冬暖かい室内環境、生活しやすい家事導線、落ち着く和モダンのコーディネートのお引き渡しが出来ました。
お客様からは引越し後の生活に何だかストレスがなくて、とても満足していますとおっしゃっていただけました。
お客様の声
大変お世話になりました。時間をかけて色々と相談にのっていただきありがとうございました。 リフォーム後のキッチンは、使いやすく開放感があってとても満足しております。オリジナリティーあるカーテンそれにカップボード、収納できる棚も作っていただき、まだまだ空スペースがあり嬉しい限りです。 底冷えのする家でしたが内窓・床暖房にしていただき、特に夫は満足しています。もちろんソファーもお気に入り、昼寝にはもってこいだと喜んでいます。完成後に今宮様より「いつでもご相談にのります」の言葉は、私達にとってとても有難く安心してすごせると深く感謝しております。



